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冬にぴったり!木の家のあたたかさを感じるポイント|BinO磐田|

2025.11.05
カテゴリー :日々のこと
冬にぴったり!木の家のあたたかさを感じるポイント|...

【冬にぴったり!木の家のあたたかさを感じるポイント】

 

 

 

寒さが本格的になってくる季節。

朝起きて足元が冷たい…なんて日も増えてきましたね。

 

皆戸中建築では、そんな冬でも**家の中でほっとできる「あたたかさ」**を大切にしています。

今回は、「木の家だからこそ感じられる冬の心地よさ」を少しご紹介します。

 

 

 

 

 

 

🌳 1. 無垢の木の“ぬくもり”は、体感温度を上げてくれる

 

 

 

床や天井に使われる無垢の木は、触れるとほんのりあたたかく感じます。

これは、木が持つ「熱を伝えにくい性質(断熱性)」のおかげ。

たとえ素足で歩いても、ひやっとしにくく、冬でも快適に過ごせます。

 

木の香りや手触りも、自然と気持ちを落ち着かせてくれるので、

家の中にいるだけでリラックスできる空間に。

 

 

 

 

 

 

🏡 2. 高断熱+気密性の高さで、家全体が“ぬくもり空間”に

 

 

 

皆戸中建築の家は、断熱・気密性能にもこだわりがあります。

暖房で温めた空気を逃がさず、冷たい外気をしっかりシャットアウト。

お部屋ごとの温度差が少なく、家中どこにいても快適です。

 

冬の朝でもリビングが冷えすぎない――

そんな「小さな幸せ」を感じてもらえるよう、見えない部分にこそ丁寧な工夫をしています。

 

 

 

 

 

 

☕ 3. 自然素材×デザインで、心まであたたかく

 

 

 

木のやさしい色味と、ナチュラルな空気感。

そこにお気に入りの家具や照明を合わせれば、

冬の暮らしがぐっと楽しくなります。

 

「ただ暖かい」だけじゃなく、

「居心地がいい」「帰りたくなる」――

そんな空間づくりを、これからも大切にしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

冬のあたたかさは、暖房の強さだけで決まるものではありません。

木のぬくもり・断熱の工夫・素材のやさしさが合わさって、

心までほっとする家になるんです。

 

この冬、皆戸中建築の“木の家のあたたかさ”を

ぜひモデルハウスで体感してみてくださいね。