冬にぴったり!木の家のあたたかさを感じるポイント|BinO磐田|

【冬にぴったり!木の家のあたたかさを感じるポイント】
寒さが本格的になってくる季節。
朝起きて足元が冷たい…なんて日も増えてきましたね。
皆戸中建築では、そんな冬でも**家の中でほっとできる「あたたかさ」**を大切にしています。
今回は、「木の家だからこそ感じられる冬の心地よさ」を少しご紹介します。
🌳 1. 無垢の木の“ぬくもり”は、体感温度を上げてくれる
床や天井に使われる無垢の木は、触れるとほんのりあたたかく感じます。
これは、木が持つ「熱を伝えにくい性質(断熱性)」のおかげ。
たとえ素足で歩いても、ひやっとしにくく、冬でも快適に過ごせます。
木の香りや手触りも、自然と気持ちを落ち着かせてくれるので、
家の中にいるだけでリラックスできる空間に。
🏡 2. 高断熱+気密性の高さで、家全体が“ぬくもり空間”に
皆戸中建築の家は、断熱・気密性能にもこだわりがあります。
暖房で温めた空気を逃がさず、冷たい外気をしっかりシャットアウト。
お部屋ごとの温度差が少なく、家中どこにいても快適です。
冬の朝でもリビングが冷えすぎない――
そんな「小さな幸せ」を感じてもらえるよう、見えない部分にこそ丁寧な工夫をしています。
☕ 3. 自然素材×デザインで、心まであたたかく
木のやさしい色味と、ナチュラルな空気感。
そこにお気に入りの家具や照明を合わせれば、
冬の暮らしがぐっと楽しくなります。
「ただ暖かい」だけじゃなく、
「居心地がいい」「帰りたくなる」――
そんな空間づくりを、これからも大切にしていきます。
冬のあたたかさは、暖房の強さだけで決まるものではありません。
木のぬくもり・断熱の工夫・素材のやさしさが合わさって、
心までほっとする家になるんです。
この冬、皆戸中建築の“木の家のあたたかさ”を
ぜひモデルハウスで体感してみてくださいね。
